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【ブルアカ】戦術対抗戦シーズン9 屋内戦(2025/05/07~)編成・配置・対戦メモ

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シーズン8屋外戦の対戦メモ。

備忘録的に得た知識を書き殴る予定。

追記するタイミングは気分次第。

細かい検証をしているわけではないので、ここで書かれている情報は鵜呑みにせずあくまで参考程度でお願いします。

過去シーズンのメモ↓

シーズン9基本情報

◎屋内戦

◎戦闘開始から一定時間後、中央エリアを中心に砲撃

◎砲撃が命中した生徒に回避率減少が付与(※戦闘終了時まで)

◎残り1分からFEVERタイム(コストの回復力が大幅に増加)

◎初期配置されている遮蔽物のHPが高い

攻撃側:A1、A2、A3、A4
(A1が画面下側)

防御側:D1、D2、D3、D4
(D1が画面下側)

→編成画面の左側同士が、戦闘画面下側で対面する

マップ形状について

◎噴水を中心に点対象に遮蔽物が配置されている

◎噴水そのものは攻撃が通り抜ける設定になっており対角線上からでも攻撃を通せる

◎噴水の上側は下側と比べるとやや狭い?

◎配置されている遮蔽物のHPがかなり高い

傾向・流行など

2025/05/07 シーズン開幕直後

前シーズン同様に回避率デバフがあるため回避タンクは厳しそう
→防御タンク候補筆頭はレイサか?

遮蔽物のHPが高いため、遮蔽を使い、屋内戦が得意な生徒が有効
→入手性等も踏まえるとイオリがメタキャラになりそう?

2025/05/28 約1か月経過

3タンク防衛が流行ってるという肌感。(少なくとも自分のグループでは)

主に地形適性が合致した、マリナやレイサの攻撃が下手なアタッカーよりも強力になっていることなどから成立している編成だと思われる。

また、マリナNSの不死身、レイサEXに付随する挑発も攻撃側の戦術を破綻させるのに一役買っている。

個人的にも突破にかなり苦労している編成なので、しばらくは相性の良い編成を探すことになりそう。

使用頻度の高そうなキャラ

メタキャラ

イオリ

・地形適性S、重装甲、遮蔽を使う、射程650

地形適性がマッチしてフルパワー状態となった重装甲キラー。

EXは3という安めのコストにもかかわらず、ホシノやレイサといった重装甲タンクや等倍の特殊装甲キャラを落としきるのに十二分な火力がある。

今シーズン避けては通れない対策必須のアタッカー。

シロコテラー

・地形適性A、特殊装甲、遮蔽を使わない、射程650

前シーズン同様に回避タンクが機能不全になっているため、15秒間確定で生き残れるサブスキルが強い。

地形適性がAになったので、アタッカーとしての役割を1人で担うのはやや難しくなっている。

水着シロコ

・地形適性D

戦術対抗戦のインフラその1

スペシャルのアタッカー。

NSによる開幕のスキルコスト削減と会心値の増加、SSによるコスト回復力の増加がとにかく強力。

今シーズンは地形適性がDで遮蔽物が強化されていることもあり、アタッカーとしての役割はあまり期待できない。

シュン

・地形適性D、軽装備、遮蔽を使う、射程750

戦術対抗戦のインフラその2

NSによる開幕コストブーストが強力。

ただし前シーズン同様に水着シロコと同時編成していると、自身のEXが初手に選択されたときNSが不発する。

地形適性が低いのでアタッカーとしてはあまり期待できない。

攻撃の際は採用を見送るシーンが多そうだが、防衛側では結局のところ採用し得だと個人的には思う。

タンク

レイサ

地形適性S、重装甲、遮蔽を使わない、射程350

地形適性がマッチした重装甲の防御タンク。

3コストで広範囲を攻撃できるEXと、同時に発動するSSの挑発が特徴的。

EXを先に発動できれば天敵であるイオリに対して撃ち勝てることもある。

なおEXには弱体解除効果があるためギミックによって付いた回避デバフも解除できるが、レイサは回避型のタンクではないのであまり意味はない。

→ホシノのノーマルスキルが強すぎて、レイサの耐久力に物足りなさを感じる。防衛では出番がありそうだが攻撃編成で使いたい場面は少ない。

ホシノ

・地形適性B、重装甲、遮蔽を使わない、射程350

高HP高防御力の重装甲防御タンク。

ステータスだけでなく各種スキルが環境にマッチしており、シロコテラーを始めとした神秘振動アタッカーに対して無類の強さを誇る。

地形適性が下がった分、前シーズンと比べると攻撃能力が下がっている点には注意したい。

マリナ

・地形適性S、軽装備、遮蔽を使う、射程350

NSの不死身が強力な回避タンク。

今シーズンもギミックによる回避デバフで不死身の発動は安定はしないが、発動さえしてしまえば数十秒を確定で稼げる。

軽装備かつ貫通属性のキャラクターなのでメタであるイオリ対策としても使える。

適当に使って強いキャラではないので相手の配置をよく見ながら使い分けたい。

ハルカ

・地形適性A、軽装備、遮蔽を使わない、射程350

防御タンク。

軽装備の防御タンクとしては最も地形適性が高い生徒の一人。

入手しやすいキャラということもあり、お手軽イオリ対策として採用しやすい。

エイミ

・地形適性D、軽装備、遮蔽を使わない、射程350

軽装備の防御タンク。

地形適性が低いため攻撃性能には期待できない。

EXとNS(愛用品)に体力回復がついているため単純な壁としての性能はハルカよりも高そう。

ハルカと比べると生存力は劣っていた。基礎ステータスに大きな差はないが、NS、PS、SSなどのスキル差が大きい。EXが発動していて初めてハルカと同等くらい。

爆発アタッカー

応援団コトリ

・地形適性S、特殊装甲、遮蔽を使わない、射程750

通称チアコトリ。

EXは3コストの広範囲攻撃。

EXの威力自体は低めだがノックバックがついているため、相手タンクを押し込みつつ、遮蔽に隠れたアタッカーを引き剥がすことも可能。

シュンや正月ハルナといった軽装備アタッカーはもちろん、耐久の低いイオリも倒しきることができる。

活躍の場が限られるため育成のハードルが高い。

サオリ

・地形適性S、特殊装甲、遮蔽を使う、射程650

地形適性がマッチした単体爆発アタッカー。

確定会心のEXがアタッカーとして単純に強いだけでなく、特殊装甲であることも神秘振動アタッカーが活躍しにくい今シーズンの環境にマッチしている。

マリナやハルカといった軽装備タンクはもちろんホシノやレイサなどの重装甲タンクにもある程度のダメージが出せる。

また2025年3月末に実装された愛用品のおかげで、EXスキルを2コストで発動できることもある点が強力。

正月ハルナ

・地形適性B、軽装備、遮蔽を使う、射程750

EXはロックオンかつ遮蔽無視の5回攻撃。

EXを発動さえしてしまえばシュンを始めとした軽装備の後衛をまとめて一掃できる。

ただし今シーズンは地形適性がマッチしていないため、特殊装甲はもちろんのこと、重装甲のアタッカーですら取りこぼすことがある。

ナギサやヒビキといったスペシャル生徒のSSなどでダメージを補うような使い方をする必要がありそう。

貫通アタッカー

スミレ

・地形適性S、特殊装甲、遮蔽を使わない、射程450

地形適性のマッチした前衛アタッカー。

EXコストが3と安い割にはそこそこ火力が高く、レイサやホシノといった重装甲タンクと対峙したときに強い。

今環境では神秘アタッカーであるシロコテラーや水着シロコの攻撃を受けない位置に配置できれば、生存力もそこそこありそう。

ツルギ

・地形適性S、重装甲、遮蔽を使わない、射程450

PSの移動速度上昇を生かした配置コントロール要員。

味方のアタッカーを被弾しにくい位置にコントロールしたり、回避デバフが当たらない位置に自身の回避タンクを誘導したり、相手を1か所に集めたりなどの使い方が考えられる。

適当に突っ込ませるだけだと敵に塩を送ることになりかねないので、使い方は要検証。

なおアタッカーとして活用するのはかなり編成を選びそう。

ノノミ

・地形適性B(固有3)、軽装備、遮蔽を使わない、射程750

環境が回ってから採用するようになった後衛のアタッカー。

相手のホシノに打点を与えながら、後衛を同時に狩れるのが強い。

EXが当たれば軽装備のシュンや正月ハルナも倒せることがある。

神秘振動アタッカー

アリス

・地形適性S、特殊装甲、遮蔽を使わない、射程850

アリス専用武器であるレールガンは通常攻撃が敵を貫通する特徴がある。

配置コントロールなどによって相手を1か所に集めたり、ターゲットしている相手タンクの延長線上に相手アタッカーがいればそれらをまとめて攻撃できる可能性もある。

正月ムツキ

・地形適性B、重装甲、遮蔽を使わない、射程750

2コストで相手の後衛まで届く独特な範囲のEXが特徴。

遮蔽が強力であることや命中に不安があるため、個人的には今シーズンはそこまで強くないと予想している。

水着ハナコ

・地形適性D、重装甲、遮蔽を使う、射程650

2コストで広範囲に高威力の攻撃が行えるEXが魅力のアタッカー。

今シーズンは地形適性が低く、メタキャラであるイオリを安定して落とすことができないので基本的には選出するべきではない。

が、生徒自身の所持率が高いことや前シーズンまでの活躍があるので、シーズン序盤の採用率自体はそこそこ高そう。

SPキャラ

ナギサ

・地形適性S

3コストでやや広めの範囲を攻撃できる爆発アタッカー。

今シーズンのマップでは、相手タンクをターゲットすると比較的後衛を巻き込みやすい。

NSの回復は間に合わないことも多いが、タンク同士の削りあいになった際には強力。

SSは爆発の生徒にしか効果がないが、正月ハルナやチアコトリの火力補助には最適とも言える。

ヒビキ

・地形適性B

4コストで広範囲を攻撃できる爆発アタッカー。

愛用品があればNSも広範囲になりネックだった命中も改善される。

後衛を焼き払うだけでなく、タンクへの打点もそこそこあるので今シーズンもSPアタッカーとして問題なく採用できそう。

メイドユズ

・地形適性A

5コストの範囲爆発アタッカー。

EXは2ヒットだがダメージのほとんどは1ヒット目に集中しており、その範囲はナギサよりも狭い。

ナギサやヒビキよりも火力が高いので軽装備タンク対策としてはメイドユズの方が適している。

ナギサやヒビキと比べると、特に防衛側に置いたときの圧が強い。

ウタハ

・地形適性A

EXとNSともにターレットを呼ぶ貫通アタッカー。

アタッカーではあるが役割としては、ターレットをデコイとして働かせたり、SSのHP増加効果によって味方タンクの生存率を上げることを期待した採用の方が多そう。

NSのターレット3体召喚までは30秒かかるため、そこまでに本隊が壊滅しないような編成を考えたい。

マコト

・地形適性S

広範囲を攻撃できるEXが特徴の貫通アタッカー。

EXは6コストで、範囲内の攻撃対象が多いほど威力が上がるという性能なので、あまり対抗戦向きではない。

が、貫通特効によってイオリEXの威力を上げたり、NSで範囲防御デバフを与えられたりなど、多タンク編成に対して一定の適性がある。

前述したウタハは多タンク編成に入りやすいので、ターレットが召喚されていればEXの威力が上がる点も噛み合っている。

マリー

・地形適性A

2コストで味方にバリアを張れるサポーター。

SSはHP増加でパーティ全体の耐久力を底上げできる。

2コストのEXはスキル回しにも一役買っているため攻撃的な編成にも採用できる。

射程や配置による挙動メモ

細かい検証は抜きにして、とりあえず遭遇した挙動をメモ

脱法タンク 2025/06/07

A1~:サオリ・シロコテラー・マリナ・ホシノ/水着シロコ・ナギサ
D1~:ハルカ・シロコテラー・ホシノ・イオリ/水着シロコ・ヒビキ

相手編成がD3タンクかつD2シロコテラーのときに狙える脱法タンク配置。

A1から順に、「アタッカー/アタッカー/タンク/タンク」と配置すると、A3に配置したタンクが相手陣の中央の回避デバフが当たらない位置へ移動する。

なおA3に配置したキャラが初手EXだった場合は基本的に失敗する。

相手のD2はイオリや正月ハルナなど、射程650以上のキャラなら誰でも大丈夫かも?

3タンク+テラー防衛時の挙動

同グループの方が使っていた3タンク+シロコテラーの防衛編成。

挙動が特徴的だったのでメモ。

編成順は以下の通り。

A1~:シロコテラー・ハルカ・ホシノ・アズサ/水着シロコ・ナギサ
D1~:レイサ・ホシノ・マリナ・シロコテラー/水着シロコ・ナギサ

A3に配置したホシノが画面下側へ誘導され、A4のアズサが遮蔽も使わずに取り残されている。

また相手のD2ホシノが上側に来ているのも特徴的。

A4のアズサは遮蔽を使う射程650のキャラなので、イオリやサオリでも同様の挙動をすると思われる。

回り込み・直殴り

こちらのタンクが相手の後衛を直接殴れるような形に陣取るような挙動をすることがある。

この状態になれば相手の後衛をあっさり落とせるので、かなり有利な展開に持ち込める。

再現性のある配置の情報求む。

防衛側編成案

2025/05/08

シーズン開幕直後。

同じような配置でも挙動が安定せずこれまでのシーズンより難しそうな雰囲気を感じる。

前シーズン同様に回避デバフがあるが、回避タンクで不死身持ちのマリナが地形適性Sということもあり、現状では脱法タンクを研究している人が多い印象を受けた。

D1に置く候補としては、ホシノ、マリナ、シロコテラー、シュンあたりが人気か?

ホシノ・シュン・シロコテラー・イオリ/水着シロコ・ヒビキ

前シーズンの1タンク水着ハナコ編成をイオリに変えただけ。

防衛側にとりあえず置いてみているが、どういう挙動をしているのかもわかってない。

100位以内に入って初日のデータで何の参考にもならないが7勝3敗という防衛率だった。

ちなみにD1をホシノにしている理由は、自分のシュン★3を見せたくないのと、D2D3D4の編成が予想しにくいと思うから。

→普通にA1イオリに処されるから重装甲タンク見せはリスキー
シュンを編成に入れるならシュン見せが一番無難

2025/05/11

レイサ・シロコテラー・ホシノ・イオリ/水着シロコ・ヒビキ

シュン抜きのタンク2枚構成。

レイサならイオリに打ち勝てることもあるので、D1に見せるならホシノよりもレイサの方が良いと思って採用。

重い腰を上げてレイサを固有2まで育成した。(固有3の方が明確に強いけどそこまでリソースを割く勇気はなかった。)

軽装備に対して少し弱そうなので、SPアタッカーはメイドユズの方がいいかもしれない。

2025/05/22

ホシノ・マリナ・エイミ・シロコテラー/ウタハ・ヒビキ

シュンも水着シロコも抜いた3タンク編成。

3タンク編成の火力不足をウタハとヒビキのNSで補うというコンセプト。

まだ1日しか試していないけど6勝3敗という成績だったのでとりあえずメモ。

現環境だと水着シロコのいない編成があまりにも目立つため、警戒されやすく編成も覚えられやすいという欠点が大きい。

攻撃編成メモ

2025/05/08

A2A3は遮蔽を使わないことがそこそこ多かったので、遮蔽アタッカーはA1かA4が安定択。

逆に言えばシロコテラーはA2やA3でも問題なさそう。

イオリ・スミレ・シロコテラー・ホシノ/水着シロコ・ナギサ

D1ホシノやD1レイサなど重装甲タンクが見えているときの攻撃案。

シロコテラーがD3D4側にいる読みで、スミレをA2、ホシノをA4に配置する。

2025/05/24 安定構成

遮蔽アタッカー・タンク・シロコテラー・タンク/水着シロコ・ナギサ

現時点での攻撃の安定構成。

アタッカーは基本イオリ。マリナやハルカなどの軽装備タンクがD1に見えているときはサオリを使う。

タンクはホシノとハルカが基本。相手のイオリがいる方を予想してハルカを置きたい。

正月ハルナや応援団コトリ見せなどで、イオリがいないと予想できるときはハルカをレイサに変えるのが良さそう。

この編成で重要なのはA1にアタッカーを置くこと。

A4アタッカー配置は遮蔽を使わなかったり相手の編成順次第で孤立させられることが多かったため、基本的には避けた方が良いと今のところは考えている。

2025/05/28 対3タンク

シロコテラー・正月ハルナ・タンク・タンク/水着シロコ・ナギサ

「T/T/T/テラー」という編成への現時点での個人的な対策の一つ。(他の編成よりはマシという程度の対策)

A2に配置した射程750以上の広範囲アタッカーでまとめて攻撃するのが狙い。

可能ならば遮蔽を使い、重装甲以外の防御タイプが望ましい。

3タンク編成相手には比較的じっくりとした戦い方ができるので、重めのEXコストを持つキャラでも採用しやすいというのがポイントになりそう。

正月ハルナは地形適性がBなのでイマイチな選出に思えるが、上記の条件をクリアできるキャラで地形適性Sなのは正月アル、ミサキ、レイだけで、実質正月アルくらいしか候補がいない。(持ってない)

応援団コトリ、ノノミ(固有3)、ムツキ(固有3)などは、遮蔽を使わないため事故が増えそうだが採用できなくはなさそう。

2025/06/22 対シュン+水着アヤネ

タンク・シロコテラー・ノノミ・タンク/水着シロコ・ナギサ

6月上~中旬から流行し始めたシュンとSP水着アヤネが入った構成への個人的な対策の一つ。(他の編成よりはマシという程度)

ノノミでホシノに打点を与えつつ、あわよくば後衛のシュンやシロコテラーを一掃するという狙い。

細かい並び順は諸説ありそうだけど、少なくともノノミは相手のホシノ側に寄せるようにしたい。

また可能ならば相手のシロコテラー側にホシノを寄せてEXを受け止められるようにしておきたい。

相手タンクにホシノを始めとした重装甲タンクが採用されていない場合、正月ハルナも有効な選択肢に見える。

しかし、正月ハルナは攻撃力が高すぎて相手のシュンEXで狙撃対象になるため個人的にはおすすめしない。

ノノミの場合はNSが発動するまでは、シロコテラーの方が攻撃力が高いことが多い。

シロコテラーの生徒情報画面の攻撃力が5764以上なら、ノノミ固有3より基本攻撃力は高いはず。

余談

最近は別ゲーに時間を割いていてブルアカはおざなり気味。

ですが、戦術対抗戦は開幕してから1か月くらいが旬なので、しっかり楽しみたいですね。

今シーズンもよろしくお願いします。

登頂記念

今シーズンも無事1位取れました。

戦術対抗戦 1位記念

シーズンが始まってから早い段階で登りきったので、まだグループの温度感とかはつかめてないです。

ゆるそうな気もするけど果たして……?

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