弱点特効の効果
ゲーム内の説明は以下の通り。
モンスターを攻撃した際、その部位に攻撃がかなり有効であれば、会心率が上がる。
Lv1~Lv5
有効部位への攻撃時、会心率+5~30%
傷口への攻撃時、さらに会心率+3%~20%
すぐに壊れてしまう傷口への攻撃割合が少ないことを考えると、過去作に比べて会心率の上昇量は抑えられていることが分かります。
発動条件
スキル説明にある「有効部位」とは、
モンスターの物理肉質(切断、打撃、弾)が45以上の部位を指します。
こちらも過去作からの伝統なので知っている人は多いとは思いますが、今作ではゲーム内でモンスターの肉質を数値ではなく★で表現しているため非常に分かりにくくなっています。
傷口の仕様
モンスターに傷口が発生すると、その部位の物理肉質は大きく軟化します。
そのため、傷口が出来た部分の物理肉質は基本的に45以上になります。
ただし、弱点特効の発動は元の肉質を参照します。
そのため元の肉質が硬い部位の傷口に対しては弱点特効は発動しません。
傷口への攻撃で会心率がさらに上昇する仕様は、あくまでも元々柔らかい部位へ攻撃した際のボーナスである点には注意しましょう。
レベルごとの会心率上昇量
| レベル | 基本値 | 傷口攻撃時 |
|---|---|---|
| Lv1 | 5% | 8% |
| Lv2 | 10% | 15% |
| Lv3 | 15% | 25% |
| Lv4 | 20% | 35% |
| LV5 | 30% | 50% |
Lv4からLv5になった時だけ上昇量が大きく設定されています。
弱点特効を主軸にした装備を作る時は基本的にLv5で運用するようにしたいですね。
挑戦者との比較
同じ3スロ防具スキルである挑戦者との比較。
挑戦者はモンスターが怒り中であれば常に発動するスキルです。
| レベル | 弱点特効 | 挑戦者 | 挑戦者 (攻撃力) |
|---|---|---|---|
| Lv1 | +5% | +3% | +4 |
| Lv2 | +10% | +5% | +8 |
| Lv3 | +15% | +7% | +12 |
| Lv4 | +20% | +10% | +16 |
| Lv5 | +30% | +15% | +20 |
単純な会心率の上昇量だけを見ると、弱点特効はどのレベルでも挑戦者の約2倍の効果量があることが分かります。
一方で挑戦者は会心率の上昇に加えて攻撃力の上昇もあります。
Lv5の攻撃力+20という効果量は破格で、怪力の丸薬が20秒間+25ということを考えれば、怒り中+20が持続する挑戦者Lv5はかなり強力なスキルだと分かります。
大半の大型モンスターがすぐに怒り状態になるワイルズでは、弱点特効と挑戦者のいずれかしか選べない場合、挑戦者を優先したほうが良いことがほとんどでしょう。
弱点特効の使いどころ
弱点特効は、有効部位(物理肉質45以上)を安定して攻撃できる状況で効果を発揮するスキルです。
そのため、使いどころはモンスターの特徴と立ち回りの両方に強く依存します。
活かしやすいモンスターの特徴
以下のような条件が揃う場合、弱点特効を活かしやすくなります。
・殴りやすい部位の物理肉質が柔らかい
・有効部位が常時、または長時間露出している
・攻撃する部位がある程度固定される
このように、立ち回り中に狙う部位がブレにくい相手や、特定部位を強く意識しなくても全身の物理肉質が柔らかい相手では、弱点特効の発動が安定しやすい傾向がありますね。
一方で、肉質を把握できていない相手や、有効部位を攻撃できる機会が限られる相手では効果を十分に引き出しにくいでしょう。
運用時に意識したい立ち回り
弱点特効を運用するうえでは、攻撃する部位を意識し、狙った有効部位に継続して攻撃を当てられることが重要となります。
攻撃部位をコントロールする立ち回りができるほど、スキルの恩恵を安定して受けられるでしょう。
そういう意味で、扱うにはある程度の慣れが求められるスキルと言えそうです。
相性の良いスキル
超会心
モンハンワイルズにおいて、会心率をあの手この手で伸ばそうとしているのは、「超会心」というスキルが強いからです。
弱点特効に限らず、会心率を上昇させるスキルと超会心は、切っても切り離せない関係にあります。
会心撃【属性】
会心撃【属性】は、超会心ほど汎用的に強いスキルではありませんが、こちらも前提として高い会心率が求められます。
弱点特効と会心撃【属性】の同時採用を考えたいのは、ゴグマジオスのような物理と属性の肉質が両方とも柔らかいような極端なモンスターだけです。
ただ、条件が噛み合ったときは強力なシナジーを発揮します。
弱点特効を持った防具一覧
弱点特効が装備スキルに含まれる上位防具の一覧表です。
※2026/01/11現在の実装上位防具
※レア5、レア6の防具は限界突破強化後のスロット
頭防具
| レア | 防具名 | 弱点特効Lv | スロット |
|---|---|---|---|
| 5 | ブラチカグラスα+ | Lv1 | ①①① |
| 6 | 護火竜ヘルムα+ | Lv1 | ②②- |
| 6 | 護火竜ヘルムβ+ | Lv1 | ③③- |
| 7 | ダハディラヘルムα | Lv1 | ①– |
| 8 | レダゼルトヘルムγ | Lv1 | ③– |
| 8 | オメガイヤーカフα | Lv1 | ③②- |
| 8 | アナライズアイα | Lv2 | ②②- |
胴防具
| レア | 防具名 | 弱点特効Lv | スロット |
|---|---|---|---|
| 5 | チャタメイルα+ | Lv1 | ①①① |
| 5 | スキュラメイルα+ | Lv1 | ①①① |
| 6 | 護火竜メイルα+ | Lv1 | ②①- |
| 6 | 護火竜メイルβ+ | Lv1 | ③①- |
| 7 | ラギアメイルα | Lv1 | ②①- |
| 7 | ラギアメイルβ | Lv1 | ②②① |
| 8 | シュバルカメイルα | Lv1 | ②– |
| 8 | シュバルカメイルβ | Lv1 | ③②- |
腕防具
| レア | 防具名 | 弱点特効Lv | スロット |
|---|---|---|---|
| 6 | 護火竜アームα+ | Lv1 | ③①- |
| 6 | 護火竜アームβ+ | Lv1 | ③②① |
| 7 | ラギアアームα | Lv1 | ②– |
| 7 | ラギアアームβ | Lv1 | ③– |
| 8 | 護鎖刃竜アームα | Lv2 | ①– |
| 8 | 護鎖刃竜アームβ | Lv2 | ①①① |
| 8 | ダハディラアームγ | Lv1 | ②– |
腰防具
| レア | 防具名 | 弱点特効Lv | スロット |
|---|---|---|---|
| 6 | 護火竜コイルα+ | Lv1 | ②②- |
| 7 | ダハディラコイルα | Lv1 | ①①- |
| 7 | ダハディラコイルβ | Lv1 | ①①① |
| 7 | ラギアコイルα | Lv1 | ②①① |
| 7 | ラギアコイルβ | Lv1 | ②②① |
| 8 | シュバルカコイルα | Lv2 | ①– |
| 8 | シュバルカコイルβ | Lv2 | ①①- |
脚防具
| レア | 防具名 | 弱点特効Lv | スロット |
|---|---|---|---|
| 5 | チャタグリーヴα+ | Lv1 | ①①① |
| 5 | チャタグリーヴβ+ | Lv1 | ②①① |
| 6 | 護火竜グリーヴα+ | Lv1 | ②①- |
| 6 | 護火竜グリーヴβ+ | Lv1 | ③①- |
| 7 | ラギアグリーヴα | Lv2 | — |
| 7 | ラギアグリーヴβ | Lv2 | ①– |
| 8 | 護鎖刃竜グリーヴα | Lv1 | — |
| 8 | 護鎖刃竜グリーヴβ | Lv1 | ②①- |
| 8 | ダハディラグリーヴγ | Lv2 | ②– |
まとめ
弱点特効は、有効部位を継続して狙える状況で真価を発揮するスキルです。
モンスターの特徴と自身の立ち回りが噛み合ったとき、初めて高い効果を発揮する点を意識して運用したいところですね。

コメント