雀魂 段位戦プレイ記録part3 雀豪昇格!(成績・平均順位・和了率・放銃率)

雀魂 段位戦 記録 麻雀

雀魂ゆるりと続けてます

前回の雀魂プレイ記録は6月の頭だったので約5か月ぶりのプレイ記録。

このときに雀傑3へ昇格していました。

楽しくないときは打たない

前回のプレイ記録時にも書きましたが、うまくいかないときは麻雀から離れるようにしました。

実際今回も、雀豪昇格までにラス8回を含む10連続で逆連帯を食らった時期があり、その頃はしばらく麻雀から離れてましたね。

※2023年9月12日

スクショを撮ったのは9月ですが、この10半荘に3か月くらい時間かけてます。

改めて見るともはや笑えてきますねw

役満狙いとかしてるわけでもなく、真面目に打ってこの成績なので相当下振れてたとは思う。

雀豪1昇格時

※2023年10月24日

悪夢の下振れから約1か月半、48半荘ほどで雀豪に昇格。

雀傑3昇格時から数えると87半荘かかりました。

バカみたいな下振れ期間を抜けた後はあっという間でした。

牌譜屋で金の間データ見てみた

基本データ

和了率は金の間平均ですが、放銃率は金の間の上位7%くらい。

基本は放銃しないことで平均着順を上げるスタイル。

流局率が高めなのに、流局聴牌率が低いのが今後の課題になりそう。

立直関連データ

立直をかけるときは先制できていて良形の場合が多いです。

そのため立直和了率が高く、立直収入が平均以下にもかかわらず立直収支は平均より300点以上高いです。

良形や多面待ちが平均より高いはずなのに、一発率が平均以下なのは苦しい……。

ほかデータ

副露後の放銃率も平均よりは低め。

とはいえ自分が放銃するときは副露時のほうが多いのは間違いないため、今後の課題にはなりそう。

副露後の流局率は金の間の上位5%くらいの高さになっているのですが、これは自分が形式聴牌狙いに切り替えるタイミングが人よりも早いせいかも。

一方で上述した流局聴牌率が低いのは、早めに形式聴牌を取りに行って途中でベタオリに切り替えるみたいなパターンが多いのかなと推測してます。

和了放銃分布

真ん中、放銃時グラフの門前の割合を減らせるといいですね。

幸運度

雀魂での役満は無し。

配牌向聴数は親の時が平均より悪く、子の時が平均より良かったみたいです。

まとめ

次は雀豪2昇格で更新予定。

またしばらく期間が空くとは思うけど、玉の間もマイペースでゆるゆる続けていこうと思います。

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