サンブレイクになってから、能力を大きく向上させる一方で、体力減少のデメリットを持つようなスキルが複数登場しました。
このデメリットを打ち消すためのアイテムとしてこんがり魚は需要が急増。
今回はそんなこんがり魚の詳細な効果や使い方についてまとめてみました。
こんがり魚とは
こんがり魚はゲーム中で次のように説明されています。
こんがりと焼けた魚。
食べると体力ゲージの赤い部分を回復し、自然回復量も上がる。
この説明だけ見ると大したことのなさそうですが、実際には体力自動回復の効果を持っており生存力を大きく高めてくれます。
こんがり魚の量産方法
よろず料理で魚系アイテムを焼いてもらうのが最も簡単かつ効率的な入手方法。
具体的な手順
①交易船で「はじけイワシ」を集める
まずは元となる魚を集めましょう。
交易船で扱っている魚ならどれでもこんがり魚に加工できるのですが、数を集めるなら「はじけイワシ」が最も効率的です。
②茶屋でよろず料理を依頼する
食事場の席に着いて、「よろず料理」を選択。
後は、はじけイワシを焼く個数を指定してお金(またはポイント)を払えばOK。
依頼した数のこんがり魚はもちろんのこと、副産物で元気ドリンコと増強剤も入手できます。
なお、こんがり魚に限らず、よろず料理を利用するとおだんご券がもらえるので、店主に話しかけて受け取っておきましょう。

こんがり魚の詳細な効果
冒頭でも簡単に紹介しましたが、こんがり魚には以下の効果があります。
- 使用時に体力ゲージの赤い部分を全て回復
- 使用してから90秒間、体力が自動回復する
- 裂傷状態を回復
メインで使いたいのは自動回復の効果になります。
ゲーム中の説明では「自然回復力も上がる」と書いてありますが、正確には「1秒間に1回のペースで体力を2ずつ回復する効果が90秒間持続する」が正しいです。
効果時間中は体力ゲージの上部分に魚のアイコンが表示されるので、その点はわかりやすいですね。
こんがり魚の効果を高める方法
おだんご医療術
こんがり魚の回復量を最もお手軽に増やす手段としてはおだんご医療術がいいでしょう。
おだんごレベルごとの回復増加量は次の通り。
Lv1:1.1倍
LV2:1.2倍
LV3:1.25倍
LV4:1.3倍
こんがり魚を使わないような場合でも、Lv1に入れておけば盟友からの回復行動を1.1倍で受けられるので、普段使いでもおすすめですね。
スキル:体力回復量UP
優先して積むには少し重いスキルですが、体力回復量UPもこんがり魚の回復量を増やしてくれます。
回復増加量は次の通り。
Lv1:1.1倍
LV2:1.2倍
LV3:1.3倍
おだんご医療術と同等の性能を持っているので、スキル枠に余裕があるなら入れてもいいかもしれません。
ちなみに、おだんご医療術と併用することも可能で両方最大レベルで使えば回復量は1.69倍にもなります。
スキル:アイテム使用強化
アイテム使用強化は、こんがり魚の効果時間を延長することが可能です。
スキルレベルごとの延長できる時間は次の通り。
Lv1:1.1倍 (99秒)
LV2:1.25倍 (112.5秒)
LV3:1.5倍 (135秒)
正直に言って、Lv3まで積んだとしても大きな違いはないと思います。
アイテムを使いまくるようなコンセプト装備ならまだしも、一般的な装備ならこのスキルよりも別のスキルを優先したほうがいいでしょうね。
スキル:広域化
広域化は、本来自分にしか影響しないアイテムの効果を味方にも与えることができるようになるスキルです。
広域化を使えば、自分がこんがり魚を食べるだけで味方全員にこんがり魚の効果を与えることができるようになります。
レベルごとの効果は次の通り。
Lv1:味方に3分の1の効果を与える (30秒)
Lv2:広い範囲の味方に3分の1の効果を与える (30秒)
Lv3:広い範囲の味方に3分の2の効果を与える (60秒)
Lv4:さらに広い範囲の味方に3分の2の効果を与える (60秒)
Lv5:さらに広い範囲の味方に全ての効果を与える (90秒)
Lv1~Lv4のとき味方に与える効果としては、1秒に1回体力を2回復するという効果は同じで、効果時間が短くなるという仕様のようです。
装飾品を使ってまで付ける必要はないスキルですが、装備構成のおまけについていると嬉しいスキルではありますね。
広域化とこんがり魚の組み合わせは、ライズ発売当初とサンブレイク発売当初それぞれで、仕様外の挙動(いわゆるバグ)を起こしていた過去があります。
もちろんVer.14.0.0現在は修正されていますが、プログラム的に難しい処理をしているのかもしれませんね。
体力減少スキルとの相性
体力減少値
以下に挙げている体力減少スキル使用時は、ハンターの自然回復力が無効になり、アイテムやスキルによる自動回復も効果が小さくなります。
そのため、こんがり魚だけで体力減少を完全に打ち消すことはできない仕様になっています。
各スキルの体力減少値は以下の通り。
スキル | 体力減少値 | こんがり魚使用時の 実質減少値 |
---|---|---|
狂竜症【蝕】 Lv1~3 | 1秒間に1減少 | 1秒間に0.5減少 |
伏魔響命 Lv1~3 | 1秒間に1減少 | 1秒間に0.5減少 |
狂化 Lv1 | 1秒間に3減少~12減少 (被ダメージに応じて減少値が増える) | 1秒間に1.5減少~10.5減少 |
狂化 Lv2 | 1秒間に2減少~8減少 (被ダメージに応じて減少値が増える) | 1秒間に0.5減少~6.5減少 |
こんがり魚との相性
伏魔響命と狂化を使うときは、部位破壊をして血氣での回復ができるようになるまでのつなぎとして、こんがり魚は使えそうですね。
一方で、狂竜症に関しては克服時に赤ゲージを回復できることや、克服中は体力減少がないことから、こんがり魚を使う必要性は薄いように思います。
いずれにしても、こんがり魚の効果を討伐中に常時発動させておくのは難しいため、あくまで一時的な体力補助として使うようにしましょう。
自然回復力と自動回復について
この記事の主旨からは少しそれますが、自然回復力と自動回復についてここで解説しておきます。
自然回復力とは
自然回復力とはハンターに元々備わっている体力ゲージの赤い部分の回復速度のことを指します。
通常の状態だと約2秒間で1回復と微々たるものです。
自然回復力に直接作用するシステムとしては、スキルの回復速度、アイテムの活力剤があり、これらの効果は以下のようになっています。
状態 | 回復速度 | 1回の回復量 |
---|---|---|
通常 | 2秒に1回 | 1 |
回復速度Lv1 | 1秒に1回 | 1 |
回復速度Lv2 | 0.67秒に1回 | 1 |
回復速度Lv3 | 0.5秒に1回 | 1 |
活力剤 | 2秒に1回 | 2 |
なおスキルの体力回復量UPとおだんこ医療術も自然回復量を増やしてくれますが、これらは後述する自動回復にも効果があります。
自動回復とは
自動回復とは、文字通りハンターの体力を自動で回復してくれる効果のことです。
狩猟中にも実用可能な自動回復の効果を得る方法はver.14.0.0時点で3種類あり、いずれもゲーム内での仕様が微妙に異なります。
特徴 | 鋼殻の恩恵 Lv3 | こんがり魚 | おだんご 超回復Lv4 |
---|---|---|---|
素のHPS | 1 | 2 | 1 |
赤ゲージの回復 | × | ○ | ○ |
活力剤の効果 | ○ | × | × |
効果時間 | 常時 | 90秒間 | 常時 |
狂竜症【蝕】 伏魔響命 | × | △ | △ |
狂化 | △ | △ | △ |
〇:有効
△:体力減少系スキル発動中は自動回復の効果が小さくなる
×:無効
自動回復の中でも鋼殻の恩恵Lv3は少し特殊で、活力剤の効果によって回復量が増える一方で、赤ゲージがある時には自動回復自体が発動しません。
例外的に狂化スキルによって体力ゲージが赤くなっている間は、鋼殻の恩恵でも自動回復は有効なようです。(ややこしすぎる)
まとめ
こんがり魚の効果や集め方についてまとめました。
狂化スキルの登場で一気に需要が増したので、こんがり魚のストックはいくつか持っておきたいところですね。
もちろん狂化以外にも、伏魔響命や鋼殻の恩恵といったスキルとの組み合わせにもシナジーが考えられるので、しっかりと効果を把握して活用していきましょう。
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