怪異錬成パターンの特徴
しまきシリーズ、なるかみシリーズの怪異錬成は、全防具の中でもとりわけ特殊で、追加スキルが付与されないという特徴があります。
また、そもそもスキル部分の抽選が行われていないので、元から付いているスキルが消えることもありません。
防御力、属性耐性、スキルスロットは他の防具と同様の扱いです。
スキルスロット数の目標値
現状(Ver.11.0.1)だと、現実的な範囲では3つ分のスロット増加まで目指すことが出来そうです。
しまきシリーズ・なるかみシリーズは、全部位2スロットが1つだけ空いているので、そこから3つ分増加となると、3-1-1の形になりますね。
ただし、いくら現実的とは言っても確率は相当低いので、目指す場合はそれ相応の覚悟をしましょう。
個人的には、スロット2つ分が増加した2-1-1の形にするだけでも、属性ボウガンの構成に組み込みやすくなるので、そこを一つの目安にするのがおすすめです。
確率(適当)
数字がごちゃごちゃしているので、好きな人だけどうぞ。
不透明な部分は勝手な解釈をしており、計算方法自体が間違っている可能性もあるので鵜呑みにしないでください。
しまき・なるかみシリーズの初期コスト:10
★スロット3つ増加の抽選値:12%×15%=1.8%(コスト18)
スロット3つ増加(1+2,2+1)の抽選値:12%×{2*(35%*50%)}=4.2%(コスト18)
◆不足コスト補填パターン(最短パターンのみ)
①防御-12かつ防御-12(コスト+10)
②防御-12かつ防御-6(コスト+8)
②´防御-6かつ防御-12(コスト+8)
③防御-12かつ属性値-3(コスト+8)
③´属性値-3かつ防御-12(コスト+8)
①の抽選値:(49%×10%)×(49%×10%)=0.2401%(コスト+10)
②+②´の抽選値:2*{(49%×10%)×(49%×10%)}=0.4802%(コスト+8)
③+③´の抽選値:2*{(49%×10%)×(39%×20%)}=0.7644%(コスト+8)
◆:①+②+③=1.4847%
スロットが3つ増加する確率:1.8%*1.4847%+4.2%*1.4847%
≒0.089%
少なくとも約1120分の1くらいの確率で出現するはず。
スロット3つ増加のパターンはこれ以外にもあるので、1120分の1は最低値で、実際はもうちょっとだけ高いと思います。
しまき・なるかみシリーズの活用方法
この防具の使い方として個人的に一番需要がありそうだと思うのは、風雷合一をLv2まで採用して雷属性値・龍属性値を上げる運用方法ではないでしょうか。
特に属性弾を使うボウガンでは火力に直結するため、この防具は採用候補に入ることもあると思います。
ボウガンでは反動軽減や装填速度といった1スロスキルの需要が比較的高いので、前述した通り怪異錬成の目標とも噛み合っていますね。
装備例
というわけで、しまきシリーズの怪異錬成を生かした装備を組んでみました。

武器はライゼクスのライトボウガン。
防具は上から、
- イブシマキヒコ
- 銀リオレウス
- イブシマキヒコ
- アンジャナフ
- シャガルマガラ
という構成。
メインのしまきシリーズは頭と腕に採用して、いずれも2-1-1スロに強化しています。
発動スキル一覧は次の通り。

狂竜症【蝕】、弱点特攻【属性】、風雷合一といった固有スキルを複数積みながらも、火力スキルと快適系スキルをしっかり盛ることができました。
雷属性強化、反動軽減、装填速度、ひるみ軽減、供応は1スロスキルなので、怪異錬成で1スロが増えれば装備の自由度が上がることが分かると思います。
欲を言えば連撃や災禍転福が欲しいところではありますが、これ以上は怪異錬成をもっとやり込む必要ありますね。
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