力の解放とは?
力の解放のゲーム中での説明は以下の通り。
特定の条件を満たすと、一定時間会心率が上昇し、スタミナを消費する行動の消費量が軽減される。
Lv1 スキル発動中、会心率+10%、スタミナ消費量30%軽減。
Lv2 スキル発動中、会心率+20%、スタミナ消費量30%軽減。
Lv3 スキル発動中、会心率+30%、スタミナ消費量50%軽減。
Lv4 スキル発動中、会心率+40%、スタミナ消費量50%軽減。
Lv5 スキル発動中、会心率+50%、スタミナ消費量50%軽減。
発動中の効果だけ見ると、力の解放Lv3時点で、見切りLv6、体術Lv5と同等という破格の性能を持っています。
問題はこれがどうやって発動するのかですよね。
力の解放の発動条件
ゲーム中の説明では「特定の条件を満たすと」という何とも曖昧な表現で分かりにくいですw
正確には、「大型モンスターに発見されている状態で一定時間経過」が発動条件です。
発動までの詳細な時間は?
では一定時間というのはどれくらいでしょう?
ライズ時代に検証した方がたくさんいたようですが、サンブレイク(10.0.3)になった今改めて検証してみました。
スキルレベル | 発動までの時間 |
---|---|
力の解放Lv1 | 約166秒(約2分46秒) |
力の解放Lv2 | |
力の解放Lv3 | |
力の解放Lv4 | |
力の解放Lv5 |
力の解放のスキルレベルによらず、大型モンスターに発見されている状態で約166秒経過すると発動しました。
ただし、これは発見状態のまま逃げ回っていた場合の最長タイムで、発動時間は短縮することが可能です。
発動までの時間の短縮方法
発動までの時間は、大型モンスターに発見されている状態で攻撃モーションを行うことで短縮することができます。
意外な部分ですが、攻撃をモンスターに当てる必要はありません。
発見状態で行った攻撃モーション値が時間短縮のトリガーになっているみたいです。
ただし、例外的にライトボウガンとヘビィボウガンはどれだけ弾を発射しても、一切短縮が行われません。(Ver.10.0.3時点)
弓の攻撃、ボウガン殴り、ヘビィのタックルでは短縮が行われるので、ガンナーがダメというわけではなく、ボウガンの射撃だけが例外扱いのようです。
また、過去作での仕様だった、ダメージを受けると発動までの時間が短縮するという効果はなくなっているようです。
短縮時間はどれくらい?
攻撃モーション値は武器種ごと、各アクションごとに異なるため、正確な短縮時間を示すのは難しいですが、休みなく攻撃できた場合で約80秒の短縮が可能でした。
短縮時間に上限があるのかはわかりませんが、何十秒もこちらが一方的に攻撃できるということはあまりないと思うので、実戦的には、会敵から発動までに90秒~120秒くらいかかると考えるのが妥当でしょう。
なお、モンスターのエリア移動などで発見状態が途切れた場合、時間のカウントは一旦ストップしますが、それまでに経過した時間はリセットされずに内部的に蓄積しているので、その点は安心して大丈夫です。
力の解放のスタミナ消費量軽減
冒頭で、力の解放Lv3のスタミナ消費量軽減は体術Lv5と同等と言いましたが、実はこの2つは両方の効果を得ることができます。
つまり、体術Lv5+力の解放Lv3は、体術Lv5単体よりもスタミナ消費が少なくなります。
力の解放によるスタミナ消費量軽減は、強走薬と同じカテゴリに入っているため、体術Lv5との合わせ技が成立するようです。
逆に言えば、強走薬の効果はスタミナ消費量25%軽減ですので、力の解放発動中は強走薬は意味がありません。
体術と合わせた場合のスタミナ軽減率
力の解放と体術を組み合わせた時のスタミナ軽減率は次の通りです。
力の解放Lv1~2(30%) | 力の解放Lv3~5(50%) | |
---|---|---|
体術 Lv1 | 37% | 55% |
体術 Lv2 | 44% | 60% |
体術 Lv3 | 51% | 65% |
体術 Lv4 | 58% | 70% |
体術 Lv5 | 65% | 75% |
体術が適用される固定スタミナ消費に限れば、最大で75%ものスタミナ消費軽減をすることができます。
力の解放の効果時間
発動後は120秒間(2分間)効果が持続します。
この時間はスキルレベルによらず一定で、延長する方法もありません。
再発動までの時間は?
2分間の効果時間が終わった後、再び発動条件を満たす必要があります。
つまり最長で約166秒、実践的には90秒~120秒程度必要になります。
クールタイムのようなものはなく、効果時間が切れた瞬間から発動条件のための時間がカウントされるので、力の解放が発動している時間と、発動していない時間は同じくらいになりそうです。
相性の良い武器種
力の解放を生かせる武器種と言えば、やはりスタミナを消費して攻撃する双剣と弓、次点で操虫棍といったところでしょうか。
会心率の面だけ見れば、どの武器でも恩恵を得られますが、スタミナ消費量軽減の効果まで得ることができるこれらの武器が相性がいいです。
上述したように力の解放は強走薬と同カテゴリなので、体術スキルでは軽減できない双剣の鬼人化中、弓の溜め中のスタミナ消費も軽減できるのが強みですね。
ただし、力の解放を主軸にしたスキル構成を組むのは難易度がやや高いので、優先度の高い別のスキルを積んだうえで、余裕があればおまけとしてビルドに組み込むといった扱いがおすすめです。
力の解放を使った装備例
自分は双剣使ったことなかったんですが、こんな機会でもないと中々使わないと思ったので、この記事のために装備組んで、ひと狩り行ってきましたw
例によって、こういうビルドができるよという程度なので鵜呑みにはしないように。

武器はジンオウガ双剣。(ジンオウガになってしまう)
防具は上から、
- テオ・テスカトル
- ガイアデルム
- 激昂ラージャン
- リオレウス
- インゴッド
という構成。
激昂ラージャンがやや珍しいくらいで、あとの4部位はどの武器でもお世話になることがある防具ですね。
発動スキルは以下のようになりました。

緑の数字が装飾品を入れている部分。
力の解放は装飾品でLv1にする程度の位置付け。(力の解放+5くらいしてみろよ)
コンセプト的には、会敵から最初の90秒ほどは第1形態、そこから力の解放発動で第2形態が120秒間、攻撃チャンスが来たら疾替えして激昂発動で30秒間の第3形態という感じ。
ハンターが2段階変身ができるロマンにあふれたビルドになってますw(コンセプトスキルを全部攻撃に振った方がよさそうとか言ってはいけない。)
ちなみにお相手は傀異化プケプケを想定して構築しました。
この装備で何回かチャレンジしましたが、自分は10分切るのがやっとでした……。
双剣は適当にボタン連打しても爽快感あって楽しいけど、いざタイム出そうと思うと滅茶苦茶難しいですね。
ちなみにこちらの記事↓で紹介している弓装備にも、しれっと力の解放が付いていたので、よかったら見てみてください。
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